2010年5月17日月曜日

市の予算を食い潰す お婆とお爺


愛媛県四国中央市において、市道や公園へ度が過ぎる程、
ホースで水を撒く、帽子を被った 短髪で平面顔のお婆 と、
野球帽を被り、頭が禿げ上がった、白髪頭のお爺を発見。

それは、愛媛県四国中央市の真古町公民館から東へ行き、坂を下ると、
新しい道路が開通したみたいだが、その途中に市の公園があり、

公園のすぐ西側の南から2番目にある、木造平屋住宅に住む、
70歳過ぎ位のお婆が、この公園に設置してある水道ホースを使って、

なんと、毎日早朝4時から8時位と、夕方6時から夜10時位に、
周辺道路一体、公園内の土間や、公園の北側に位置する駐車場などに、
狂った様に水を撒いているので、これらの場所が水浸しに
なっているようだ。

四国中央市の水道局の責任者は、公園に設置してある
水道の蛇口に水道メーターを設け、公園の西に住む老夫婦に対して、
水道料金を請求するべきだな。


このお婆は、公園を管理する自治体に許可を取らず、公園の北面
にあるフェンスの下に、蔓科の植物を数十本も植えたせいか、

フェンス一面にびっしりと掻きついてしまい、結果、公園の景観が
非常に悪くなり、鬱陶しい感じになっているので、

公園を管理する四国中央市の担当部署の責任者が、蔓科の植物、
数十本を根元から全て撤去するよう、行政指導するべきだな。

また、市が管理する公園の水道水で、自分の乗用車を
洗車までしている様だ。
⇒ 詳細場所はコチラ


新福橋の欄干の両方には、花を植える鉢植えを、数量を変えながら、
両方でなんと、10鉢から20鉢も、鉢植えを置いて、公園から長いホースを
伸ばして、これらの鉢植えに、四国中央市の水を無断で水やりをしている様だ。

また余りに水を撒くせいか、市が公園に植えてある、ハナミズキ6本の内、
なんと2本もが根腐れを起こし、立ち枯れをして、その内1本は、
いつの間にか撤去して無くなっているようだ。

木造平屋住宅前にはなんと、緑色をした巨大な苔が、北側に向かって、
大量に発生し、この巨大な苔を公園の花壇に、許可なく植えているので、

公園の景観を損なうので、公園を管理する自治体が、
巨大な苔を全て撤去するよう、行政指導するべきだな。


正月前から正月にかけては、この公園に設置している水銀灯ポールに
勝手に、しめ飾りを取り付けたり、手水鉢には、葉牡丹や万両の花、
竹を挿しているようだ。

さらに公園の土間に敷いているカラー舗装が、水圧によって削られ、
四国中央市が管理する公園の土間が、凸凹になっているようだ。

つまり、市の財源を勝手に使って、毎日数トン、年間で数百トン以上に
上る水道水を無駄使して、四国中央市の予算を食い潰す、
まったく非常識なお婆じゃのう。

また、お婆は自宅から20メートルはある、異常に長いホースを
引っ張り出し、同様に水を撒いているようだ。
⇒ 詳細場所はコチラ


雨降りや雨上がり、寒空の下でも、これらの場所へホースで
水を撒いているようだ。

木造平屋住宅に住む、野球帽を被り、頭が禿げ上がった、
白髪頭のお爺は、大きな脚立や、小さな脚立に乗っては、
市が公園へ植えているハナミズキを、勝手に先手している様だ。

公園に植えているハナミズキの根元には、
様々な花々や球根を植えたり、花壇には色々な木々を植えたり、

肥料まで勝手に撒いたり、不気味な黒猫のオブジェまで
地面に指しているようだ。


さらに金魚を入れた手水鉢を3つも置いたり、
鉢植えに植えた植木や、緑色の苔まで沢山置いているようだ。


親切心も過ぎれば、おせっかいになるし、さらに度が過ぎると
迷惑行為へと発展するのに、他人への迷惑を全く考えない、
『 知恵が足りん愚か者 』 じゃのう。


このお婆は、元民生委員だったようだが、
他人の世話をする立場であったはずなのに、こんなに
公園や道路へ水を撒き散らす行為は、元民生委員失格だな。
⇒ 民生委員とは


こういった迷惑行為をするお婆は、公園を管理する四国中央市の
担当部署の責任者は迷惑行為防止条例違反や
水道の無駄使いによる条例違反で、行政指導を行うべきだな。
⇒ 詳細場所はコチラ